人間関係が大きく変わったセッションでした

コーチングを受けていただいた方で、大活躍をなさっている方がいます。

出版した著書が22万部を超える大ヒットをしている八木龍平さんです。
八木龍平さんのブログ 『リュウ博士の自分で考えるスピリチャル
名前を公表してもいいですよという許可をいただいているので、掲載させていただきます。

2015年5月から12月まで、月1回のペースで対面で8回のセッションをさせていただきました。

出版前の大切な時期に関わらせていただきましたが、毎月ものすごい変化を起こしていたのが印象的でした。

八木さんのご感想はこちらです。

【人間関係が大きく変わったセッションでした】

占いに影響をうけて12年に1度、人生の転機がおとずれると思っているのですが、ちょうど「転機の時期」でした。前回の転機でコーチングを受けたので今回もと、知人のコーチを思い浮かべたときに、沙織さんにお願いしようと思ったのです。

 

沙織コーチとは「深層意識を探究」するワークショップで出会い、その「傾聴力」と「誠実そうなお人柄」に、この方が良いと感じたのです。

 

じっさいコーチングを受けてみて、沙織コーチはいつもこちらの話を自然に引き出してくれて、なんでも安心して話すことができました。

 

コーチングを受けた期間はお試しを入れて約8ヶ月におよびましたが、転機にあたって設定した今年の目標「出版社から本を出版することが決まる」を達成することができました。

 

それどころか想定を超える現実が次々と起こって、リズム良く変化していくことができました。たとえば出版社も最初はどこでも良かったのが、僕が本を出すジャンルではナンバーワンと自分が思っている出版社で決まり、しかも担当編集者もそのジャンルでは業界随一の方になりました。これはほんの一例です。

 

毎回のコーチングでは、ひとしきり会話したあと「ちょっと背伸びするような課題」が提示され、そして次回にその振り返りと新たな課題を提示という流れです。定期的にセッションをうけることで「変化の波を加速」させてゆくことができました。

 

コーチングを受けていくなかで、大きく変わっていったのは人間関係です。「他者との関係によりふみこむ」というのが、この8ヶ月間をつらぬくテーマになっていったのですが、じっさい人間関係が質的にも量的にも大きく変わっていきました。

 

具体的には、「ちょっと面倒見をよくする」「ちょっと親切にする」といったささいな行動の変化、あるいは「一流の意識でいる」といった気分の変化を意識しました。

 

そうすることで、コーチングセッション前は「友だちって特にいない」状態から、「毎月定期的に会う友だちが7~8人はいる」「特定のジャンルでベスト10には入るような一流の人物が周りに沢山いる」状態になっていきました。

 

これも沙織コーチの、「てっていした傾聴」と「的確な意識のストレッチ」のおかげと思っております。コーチングセッションは一旦卒業いたしますが、今後は仲間として、どうぞよろしくお願いいたします。

 

変化の時って、自分で「わかる」時がありますよね。
そういう時に、一人でそれを超えることもできるかもしれないけれど、誰かがいることで、自分では思ってもみなかったことが意識できる可能性はあります。

私はその誰かになりたい、と思っているんです。

八木さんのご活躍をFacebookや電車の中吊り広告で拝見する度に嬉しい気持ちになります。セッションの中でも立ち上がってきた未来が実際に現実になっているのを見ているように感じているから。

ますますのご活躍をお祈りしています。

あなたには、どんな未来が待っているのか、ぜひ、私に教えてくださいね。