プロフィール

 

深井沙織(ふかい さおり)
パーソナルコーチ

 

 

略歴

1971年 長野県諏訪郡生まれ
1994年 整形外科医院 事務マネージャとして勤務開始
2007年 CTI応用コース卒業。
コーチングを医院業務に適用開始
2011年3月 整形外科医院 退社(15年勤務)
2011年8月 米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ
CPCC(Certified Professional Co-Active Coach)取得
2014年6月 リズ・ブルボー<からだ>の声を聞きなさいプロコース修了
2015年10月上級ソウルプランリーダー養成講座修了

※CTI コーチ紹介ページ
※リズブルボー からだの声を聞きなさいワークショップ 卒業生紹介ページ
[コーチングを仕事にする]専業プロコーチインタビュー

 

実績

  • パーソナルコーチング延べクライアント数 111名 (2016年12月末現在)
  • パーソナルコーチング延べ時間 1391時間 (2016年12月末現在)
  • コーチングの普及と研鑽 月に一度のコーチング体験の場コーチング・スクウェア主催 コーチング・フェローズ スタッフ
  • ワークショップ開催

    • 「10年後の”私”からのメッセージ」ワークショップ (2011年2回)
    • 「幸せスイッチをONにしよう」ワークショップ (2012年)
    • 「願いを叶えて幸せに生きる」ワークショップ (2012年4回)
    • 「20代30代働く女性のための幸せな自分の見つけ方」ワークショップ (2013年)
    • 「プロフェッショナル・コーチが伝える経営の極意」ワークショップ  (2013年)
    • 「人を探求する」ワークショップ (2014年8月より毎月開催)
  • セミナー開催
    歯科医師向けセミナー 自費率を上げ、スタッフとの関係もよくなるコミュニケーションの3つのコツ(2013年)

コーチングとの出逢い

自分の人生の物語の主人公になる
世界は自分の見方が創り出している
世界は自分の選択で変えることができる

私がコーチングに出逢って、衝撃を受けたことは、この3つの言葉で表すことができます。

それまでの私は、人生で起きていることを受け入れることができずに、ここから逃げ出したいと思っていました。
ここではないどこかに行けば、きっとうまくいく。
ただ周りが悪いだけ。私の運が悪いだけ。

でも、何かを変える勇気も無く、ただ耐えて、不幸が通り過ぎるのを待っているだけの、なにかいいことがやってくるのを待っているだけの人生でした。

いろんなことを心配し、実際にその心配のいくつかは現実になりました。
ああ、やっぱり。こんな私だから仕方がない。
そうやって、生きていることに絶望していきました。

今思えば、自分で思ったことがただ実現していただけなのです。
自分では気づかない同じ思考と無意識の選択の繰り返しの中で、生きることに絶望していくスパイラルにはまっていきました。

私が、コーチングに出逢ったのは、2006年「コーチ」という人に出逢ったのがきっかけです。
当時の私は、自宅から歩いて10分の整形外科医院の事務員をしていました。仕事のやりがいも見いだせず、職場での人間関係もうまくいかず、友達も3人くらいしかおらず、一緒に住んでいたパートナーは帰ってこないという、八方ふさがりの孤独の中にいました。「ここではない、どこかに行きたい」とずっと思っていました。
それでも自分に負けたくなくて、いつも笑顔を心掛けていました。周りの人から見れば、ポジティブで幸せそうにみえていたかもしれません。でも、私の心は悲鳴をあげていました。ストレスから突発性難聴を発症し、もしかしたら聴力が戻らないかもしれないと医者に言われたこともあります。もうこんなのは嫌だ!と思って始めた趣味の場で、コーチだという方と出逢いました。34歳の時です。

当時は、コーチングがなんなのかも全くわからなかったのですが、自分の人生をなんとかしたい一心で、毎週30分のコーチングを受け始めました。
コーチは、私の話を暖かく、時にはユーモアを交えながら、注意深く聴いてくれました。私のネガティブな話の奥にある私が大事にしていること、願いや想いに焦点を当ててくれました。そして、望んでいることは何か聴いてくれました。

それは、私にとって大きな衝撃でした。
今まで生きてきて、こんな風に話を聴いてくれた人はいなかった。
私が望んでいることを聴いてくれるなんて!

それまで、自分が何を望んでいるのかさえ、考えたこともなかったことに気づいたのです。

話を聴いてもらうことで、自分の中には、こんなにも豊かなものがあって、それを愛おしく思うことができる。
嬉しくて、満たされて、セッション中はよく涙を流していました。

それまでは、自分の悪い所、ないもの、こうなったら嫌だと思うことばかりを考えていた私でしたが、コーチングを受けることで、自分がどうしたいのか、それを実現するには何をすればいいのか、というように考えられるようになりました。
それによって、それまでは、全く参加したことのない講座やワークショップに参加するようになり、今までの閉塞的な世界から、一歩踏み出し、世界が広がった気がしました。
また、今選んでいる整形外科でのお仕事は、実は私の大切を満たしてくれるものだということにも気づき、仕事にやりがいを持つこともでき、職場をもっとこんな風にしたい、と思うようになりました。
いつしか自分でもコーチングを学び、多くの人のために自分を使いたいと思うようになり、2007年にコーチ養成機関の講座に通い始めました。

 

私の想い

 

コーアクティブ・コーチングの礎の一つ
「人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けることのない存在である」
〜People are Naturally,Creative,Resourceful and Whole〜

 

 

この言葉を知った時に、私はずっと出逢いたかったものに出逢えたという感動がありました。
だからこそ、「すべての答えは自分の中にある」ということも信じることができます。

 

私はこう考えています。

 

 

誰一人として同じ人はいません
あなたはあなたでいいのです。

私は、一卵性双生児の第一子として生を受けました。このことは、私にとても大きな影響を与えました。
とてもよく似た妹がいるおかげで、多くの人から「同じ顔が2つ」「どちらがどちらかわからない」と言われ続けてきました。
その度に私は、「同じではない!」と心の中で叫んでいました。
当事者の私には妹と同じでないことがわかりますが、他の人にとってはどちらでも変わらない存在だと言われているようで、とても窮屈な思いをしていました。まるで、自分なんていなくてもいいのではないかと思うくらいに。

あなたも同じように、
30代女性だから 40代男性だから
経営者だから  マネージャーだから 自営業だから 会社員だから
母親だから 父親だから
妻だから 夫だから
長女だから 長男だから 妹だから 弟だから
などなど
いろいろな役割に自分を押し込めて窮屈に思っているかもしれません。

まるで、ジグソーパズルのすき間に違うピースをねじこんだみたいに。
かつての私も、30代女性というすき間に自分をねじこんで、身動きがとれなくなっていました。
なにかが、おかしい。でも、それが何かはわからない。

そんな時にコーチに出逢って、コーチングを受け、その後コーチング、カウンセリングを学んで行く過程の中で、ねじりこまれて苦しかった場所から出て、私本来の形のピースに戻っていく感覚がありました。
今では、その時には考えられないほど自由に自分を表現し、日々充実しながら生きることができています。

人は、同じではないのです。
ジグソーパズルのピースに同じピースがないように。
それは、一卵性双生児に生まれ、そのことを嫌というほど味わってきた私だから、そのことがよくわかります。

あなたは、あなたしかない方法で、自分らしく輝けばいいのです。
それは、あなたがこの世界に生まれてきた意味かもしれません。

あなたが、あなたらしい自分のピースの形になればなるほど、それにあった出来事が起こり始めることでしょう。
本来の役割の場所へいくことができるからです。

私は、あなたが押し込まれた役割の形から出て、本来のあなたの形を探求するお手伝いをさせていただきます。
それによって、あなた自身の本来の輝きを取り戻し、自分らしくいきいきと喜びを持って進めるようになれると信じています。

その答えは、あなたの中にすべてあります。
だって、あなたはもともと創造力と才知にあふれ、欠けることのない存在です。

あなたはあなたでいいのです。

自分を認め自分を愛することで、あなた本来で輝いて生きる。
そうすることで、周りの人を理解し認めていくことができて、あなたに関わった人達も輝いていく。
それが波紋のように広がっていく。

本来の輝きで生きる人で世界を満たしていくことが、私がこの世界にいる意味だと感じています。